自然造形美は最高でした!!
鈴鹿 滝洞谷
2007年11月4日
日置(記録)・坂地
昨年会報の報告(表紙写真)を見て。是非行って見たいと念願していました。ネットで情報を取ると、中々難しそう?何回か実行考えましたが【メンバー、天候】面で詰められず・・
今回まで‥11月3、4日→ダメもとで打診しました所「坂地さんからOKの返事」。ラッキ〜!!
だが私、3日晩は滝洞から1時間程の距離、養老公園近くで農大時代の同窓会有り・・・。
そこで一石二鳥を狙い・・・4日朝お迎へ願えないか???と言う「ドあつかましい<(_
_)>条件」を・・・飲んで頂き坂地さん有り難う御座いました。お礼<(_ _)>お礼<(_
_)>です。
墓場駐車場へ7時過ぎ着。空車1台有り。
陰険な雰囲気?との事前情報(予想)して居たので 意外に、明るい?と言うのが印象・・。
ハンマーの音が聞こえる。
先行パーティがアブミトラバースを終わる所へ着。見て居ると別に問題無さそうだが・・・
実際行くとホールドも乏しく、ツルツルで中々のものでした!(第一核心)。

これからの期待感が増す・・?!。次はヒールフックで乗越す所へ。フレンズ2つ取って挑戦するが、2手目が甘〜いパーミング状の岩!!。3〜4回の挑戦で手がパンプ!!、仕方ないので坂地さんを踏んづけて登る(坂地さんゴメンなさい!)。坂地さん→スイスイは言うまでも無い。次はこの写真の絶景ポイントに着。

ここ‥は正に井戸底感覚。壁はホールド多少?有るがピン類は皆無。フレンズ3〜4個取って、落ちないように・・登る(落ちたら外れる?様な気がする・・)。
それより、次(その上の)スラブが核心だった!。右手(左岸)側に流木が立て掛けて有った。先行者も利用しただろう?・・と、そちらを登ったがほとんど掛かり無しのツルツル、ハーケンを打ってスタンスとしながら、何とか上に登って・・?から忘れ物に気付く。懸垂下降。
再登攀したが左手(右岸)のカンテ状側にはハーケンが打って有った(2箇所)。
正式?には、この左側カンテを登りその後中心部に移りハーケンを打ち、後は右ルンゼに移る。と言うのが一般的(弱点)に見えた。
その後は一癖有るが、きれいで、楽しい〜^^涸滝が幾つか続く・・・。楽しみながら前進。
暫く行くと、行く手を壁に遮られる。ここが有名?な〔迷路ゴルジュ〕見たい!。

大休止して坂地さんリードで取り付く。下部は苔、コケ、コケでランニングが取り辛い。何本かのフレンズ取って上部へ。ピッチ切れる所が 無いらしく、どんどん延ばす!。
そこから先はS字形で確保者からは、もう見え無く成る。急にザイルの流れが止まる成る・・・?。
最終核心のルンゼスラブの様だ・・・が、下からは見えないので「全く状態が読めない!」。
坂地さん、つぶやき?か、気合を入れる?為か、時々声を出して居るが・・・????。苦戦中見たい?。さ〜ぁここで坂地さんが(仮に、ですヨ=実際には有り得ないが・・)落ちたら・・・ザイルは引いた方が良いのか?、流した方が良いのか?・・・・な・ど・と思案する?。
暫くしてハーケンの音が聞こえ、ザイルが進み出す。まずは一安心・・・。
少し時間を置いて、もう一度ハーケンの音。安心感は倍増、これで安堵体勢?で確保出来る、と思って居ると。解除のコール!。確保して貰い2ndで登開始。
下部〜中程までは問題無かったが・・・最終寸前が、やはり核心・・・。セットした「ハーケン類」を抜いたら「AOやスタンスに利用」は、出来ないヨ〜!・・・。時間の節約?とばかりに「ザイルを掴んで」エイヤァっと!。その上の滝つぼは深くて「入るのはイヤ=それまで水には入ら無く来れた」ので大巻きをする。
これで核心の谷は終わった見たい、昼12時。ザイルを片付け、谷沿いに山頂を目指す。 簡単にに着ける・・と予想して居たが行けども行けども・・・・中々・・・。

結構疲れた〜!。最核心部は終了後の登りだった。山頂着、特異な風景。「石灰岩の小岩で、一面真っ白」です。紅葉も最中、天気も良い。再度大休止して下山に掛かる。(ネット報告の注意書きに)「迷い易い」と、有るので十分地図コンパスで確認しながら・・・。(前回錫杖でトラぶった?ので今回は慎重!!デス)赤テープが有るが、方向が違う?!。コンパスを信じてテープから外れる(2人共同認識でした)。暫く行くと、再び赤テープが現れる???=歩き易さを優先して大巻きして居た?見たい?。墓場駐車場に着くと5時前でした。無事終了。
今回、大侵食の渓谷美を絶好の天候で体験出来ました。登攀も面白かったし「大収穫・感動モノ」の1日でした。坂地さん有がとうございました。

(日置)
